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お薬は用法・用量を守って正しく飲みましょう。

大学病院へ行くのをやめ、民間療法に切り替えた私は
それでもお守り代わりに少々のお薬を飲んでました。

メニエール治療の王道、五苓散です。

あとは、メリスロン(めまいどめ)を。

この二種類を、朝飲んで会社に行く、という毎日でした。

一応、ココロの中は「民間療法に切り替えた」
という事になってましたので(笑)、
朝に一度だけ飲んで、という具合ですね。

で、結果あまり効果は得られず
時間だけが経って行き、
そうこうしているうちに、日赤の中の
「めまいセンター」の存在に気付いたわけなんですが。

めまいセンターにそれはそれは大きな期待を寄せて行った私は、
最初に出されたお薬が「五苓散」だった時、
正直心底がっかりしました。
ああ、ここでも同じか、と。

しかも、最初に突発性難聴を患った時に出されていた
アデホスコーワとメチコバールのおまけつき。

・・・あんなに、飽きるほど飲んだのに。

で、なんだかバカにされてるような腹立たしさがわいてきて、
思わず先生に「先生、五苓散って、今まさに飲んでるんですけど」
と仏頂面で言ったのを覚えています。

そこで先生が私の顔をまじまじと見て、
「一日三回、ちゃんと飲んでるか?」と言う。

そこは嘘ついても仕方ないので、正直に
「いえ、朝一回だけです」と答えました。

「あー、ダメダメ」

一日三回、ちゃんと飲め、と、強く強く言われました。
とにかく、用量を守れ、と。

その後、朝・昼・晩と一日三回五苓散を飲んでいますが、
その結果、大きなめまいで倒れることはなくなりました。

五苓散は漢方薬ですが、
粉の薬やなんかが三包、または四包の綴りになっているのは
何故だか分かりますか?
それが一日の用量だ、ってことです。

それをきちんと守らないと、治るものも治らないんですよ。

・・・ということを、身をもって理解しました。

ちなみに、たまに別の医院で処方される総合感冒薬、
PL配合顆粒は、四包綴りになってまして、
それは朝昼晩と寝る前の一日四回飲むお薬だから、
だそうです。

皆さんも、病院でお薬を処方されたら
用量を守り、途中でやめずに最後まで飲むことをおすすめします。
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VEMPという検査

結構時間が経ってしまったので若干忘れてますけど、
忘備録として。VEMPという検査を受けたことなど。

VEMP---前庭誘発筋電位検査、というやつらしいです。

今まで大学病院でも他の耳鼻咽喉科でも
こんな検査したことないわーと思ってましたら、
どうも新しめ?の検査のようです。
日赤でもこのたびこの検査を取り入れることになり、
私ら医師も研修を受けたばかりです、だとか
研究中です、とか聞いたような気がします(うろ覚え)。

おおまかに言うと、「耳石の機能を測る検査」だそうです。
耳の中に大きな音を響かせて、
その時の首の筋肉の反応を筋電図でとる、というもの。

心電図とる時って、身体にペタペタって
なんかちょっと冷たいの貼るじゃないですか。
あんなのを、顔(頬)とか、おでことか、頭皮に貼るんですよ。

まずはココが難関でした。
少しでも余計な物がついていないように、
化粧はもちろん、皮脂までとるんですよ。

その取り方がアナタ・・・

先生、最初から言ってくれれば、化粧なんかして来なかったのに。

ふき取りコットンみたいなので、その部分だけ
化粧を落とされたんですよね。
まあ、MRIとるときは全部化粧落とすから、
どっちもどっち、って感じですけど(笑)。

でね、問題はその後です。

物はこの目で見てないんで、どんな物か分からないんですが、
感覚としては・・・
紙やすりで、顔をザシザシこすられてる感じ( ;∀;)
その痛いこと、痛いこと。

終わった後に、鏡を見るのが怖かったです。
結果、まあそうたいしたことはなかったんですが(安堵)。

で、おでこ、頭皮、頬、首などにペタペタ貼られ、
耳にはヘッドホンのようなもの。

そして、ヘッドホンから流れてくる音がこれまた結構でかい。

コンコンコンコンコンコンコンコンコンコン

例えるならば、そうですね。
頭の中に、キツツキがいて、頭蓋骨の内側から
コツコツやられてる感じでしょうか。

そして、測定ですが。

最初に書いたとおり、「首の筋肉の緊張度」を測るんですよね。

具体的にはどうするかというと、仰向けでベッドに寝たまま、
医師の合図で、首の力だけで頭を持ち上げるんです。

これがまた、結構ツラい。
中途半端な腹筋運動みたいなものです。

頭って、スイカくらいの重さがあるって言うでしょ。
それを、首の力だけで持ち上げるんですから。

医師が「ハイッ」って言うのを合図に、
エイッと首を持ち上げ、そのままキープ。
これも、あまり高く上げてもいけないし低くてもいけない。
微妙な高さでバランスをとりつつ我慢し、
そのままキツツキにコンコンされるわけです。

・・・疲れますよ。((´・ω・`;))

まあ、これで耳石の機能を測って、
結局何がどう分かったのかはよく分かりませんでした(T_T)

この検査、おおよそ1時間くらいかかりましたとさ。

テグレトールの副作用

めまいセンターで出された、「テグレトール」というお薬。
はじめてでした。

なにか、効いてるって感じがしてました。
確かに、飲んでる間はめまいがないというか、
あまり不安にも感じない。
どうも、精神安定剤としても使われるお薬のようです。

うん、なんかいい感じ~
と思っていた矢先。

飲んで10日ほど経った頃でしょうか。異常に気付いたのは。
私は朝の目覚ましを、スマホのアラームにしてるんですが、
そのアラーム音が明らかにおかしい。

なんていうか、半音下がって聴こえるんです。

えーー。・・・なんかこれって・・・・・。
気のせいかな、と思ったんですが、
起きてつけたテレビ、毎朝観る「ZIP!」の音楽も、
何かすべて半音下がって聴こえるんです。

うそー。これもしかして。
実は、私は左耳の聴こえがおかしくなった時点で、
右耳と左耳の音程が少しずれてるのを感じたんですよね。
電話の着信音も、右と左が少し違う。

なので、あー。これ。もしかして、右も来た。
と思いました。愕然。

とりあえず、沈んだ気持ちで会社に行き、
何気にネットで調べてみたらば。

なんとこれ、「テグレトール」の副作用のようです。

音程が変わるという副作用が出るお薬って二種類しかなくて、
そのうちのひとつがこのテグレトール。
特に絶対音感がある人はすぐに気付き、苦しむそう。

なんとなくそうかな、とは思ってたけど、
私って絶対音感あるんだー。
なんて少し嬉しかったんですが(笑)
もうそれどころじゃなくてね、
聴こえる音という音が、気持ち悪くて。

ぜーんぶ、半音ずつ下がって聴こえるんです。

ちょうど「べっぴんさん」が始まったときでね、
オープニングのミスチルの歌なんか、
あー、これきっと半音上の曲なんだよなー。って。
原曲の音程聞いたことないのに、違和感ありましたからね(ちょっと自慢)。

でも、薬やめたらこの聴こえも治る、って書かれてたんで、
まず少しの辛抱かな、と諦めてそのまま飲んでたんですよ。

そしたらアナタ、それから一週間後くらいに薬疹が出まして。

ちょうど家族でかっぱ寿司に行ってましてね(笑)。
今まで幾度となく行ってるかっぱで、何かにあたった?
と思ったんですが、どうやらそうではなく。

だんだんひどくなり、しかも出るのは腕と脚。
もうかゆくてかゆくて、でも病院やってないし(休日)、
仕方なく薬局でアレルギーの薬を買って頼ることに。

そしたらアナタ(2回目)、もうこの世の終わりかってくらい
睡魔が襲ってきてね。
少しも起きてられないんですわ。
アレルギーの薬を飲んでる人に話したら、
「当たり前だろ」と言われましたけど(笑)。

で、結局これも薬疹だろう、ということになり、
先生に話してテグレトールは中止したのでした。
(その後音程の狂いはなくなりました)

そして、結局は「五苓散」「アデホス」「メチコバール」
この三種類に落ち着いたのでした。

めまいセンター

秋になり、涼しく過ごしやすくなってきた日々ですが、
9月後半から体調が思わしくありませんでした。

相変わらずお守り代わりの五苓散とメリスロンを
朝に飲んで会社へ出かける、という毎日。

そんな中、久しぶりに、そして本当に何の気なしに
「秋田市 めまい」と検索してみたところ、
「めまいセンター」という聞き慣れない検索結果が出ました。

私は数年前、一年以上にわたって大学病院に通っていたんですが、
その大学病院に、石川和夫先生という
めまいの権威、と呼ばれる先生がいらっしゃったんですよ。
残念ながら、私が通院している間は一度もお目にかかれなかったんですが。

そしたらですよ。
その石川先生が、秋田赤十字病院の中に
「めまいセンター」という、めまいに特化した科を開かれた、と。
今年の4月に診療を開始したそうです。

これは、行くしかないでしょう!

ただこのセンター、水曜日と金曜日の13:30~15:30しか
やっていないというレアさ。
そして、私がはじめて検索したのが木曜日。
早速上司に事情を説明して、翌日金曜日に半休をもらいました。

総合病院ってのはですね、大体午前中診療なんですよね。
で、非常に混雑する。
病院の混雑ってのは、行くたびに
何か他の病気をもらってきちゃうんじゃないかって心配になりますよね。

ですので、この午後からの診療ってのは非常に助かります。
駐車場もそれなりに空いてるし、
日赤にはナガハマコーヒーが入ってますからね。
診察前におひとり様ランチなんかしちゃったりして(笑)。
(大学病院はスタバが入ってましたが、私はスタバが苦手です)

初めてお目にかかる石川先生。
やさしそうな面白そうなおじいちゃんでした(失礼)。
私、大学病院に通ってたんです・・・っつったら、
振りかぶって私のことガン見しましたからね(笑)。
「ボクと会ってた?」っつって。

で、結局聴力検査と、眼振を観る検査をして、
とりあえず3週間後、VEMPという検査をするために予約し、
次の診察日までの3週間分のお薬を出してもらいました。

アデホスコーワ、メチコバールの黄金コンビ。
これ、今まで何錠(何包)飲んできたことか。
ま、最近は飲んでなかったんで、とりあえず頂き、
あとは新しいはじめて飲むお薬「テグレトール」。

実はこのテグレトールが曲者でしてね(汗)。
これについてはまたのちほど。

つづく。

最近のわたしとお薬

またもや、半年以上経ってしまいました・・・
しかも、もはやスポット紹介でもなんでもない
「病気との闘い」ブログになってしまってますね(´∀`*;)ゞ

メニエールについては、相変わらず、という感じですかね。

しばらく色んな漢方薬を試してみたんですが、
一時期「苓桂朮甘湯」というお薬を飲んでました。
(ツムラ39番)

適応症が めまい 動悸 頭痛 なので、
あなたに合うんじゃない?と母親からのアドバイスで。

薬価もそんなに高くなかったので試してみたんですが、
結果・・・うーん、何か変化あった?という感じ。

メニエールの人は色々お薬を試してみるものの、
結局は基本の「五苓散」に落ち着いている、
という人が非常に多いそうです(お医者さんより)。

なので、なんとなくお守り程度に
「五苓散」と「メリスロン」を毎朝飲んでます。

以前ほど、「やばい!」というめまいがなくなったのですが、
一時期頓服で「トラベルミン」を飲んでたんですね。

・・・あれヤバいですよね。
人間的な生活がまともに送れないほど眠くなる(笑)。
なのに、家にヤバいくらいに在庫がある(笑)。

あとは、朝起きて、うーん、今日はヤバいかな?
という日には安定剤の「デパス」とか「ピーゼットシー」で
やり過ごしております。

さて、最近の私は、
薬やサプリに頼ってちゃいけない!
やっぱり運動が大事!
・・・ということで、運動をはじめました。

やはり、病気をすると動かなくなりますからね。
代謝も悪くなるし、リンパ液だって滞りますって。

結果、だいぶいい感じだと思います。
旦那も、「前ほど倒れなくなったよね」と言います。

相乗効果で、人生で一番太っている今の自分からの
脱却を計れれば、と目論んでおります。
なかなか効果は表れませんけどね。

どんな運動をしているかというお話は、またのちほど。
プロフィール

ままはな

Author:ままはな
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